「シートカバーは選ぶけど、どうせなら質感にとことんこだわりたい」「アルファードやハリアーの内装を本格的にドレスアップしたい」——そんな方に検討してほしいのが、クラッツィオのラインナップの中でも最上位に位置する「ウルトラスエード」です。価格は高めですが、その分、座った瞬間の満足感がまったく違います。この記事では特徴からカラー選び、お手入れ方法まで詳しく紹介します。

特徴

ウルトラスエードは、しっとりとした柔らかな肌触りが持ち味の高級素材「ウルトラスエード®」を主素材に採用したモデルです。座面や背もたれには厚みのあるクッション材を重ね、縫製にも手間をかけることで、純正シートにはない立体的でホールド感のある座り心地に仕上げています。シートのデザインは2パターンから選べ、表面にはパンチング加工が施されているのも特徴です。さらに、シート本体のカラー・センター部分のカラー・ステッチカラーをそれぞれ自由に選べるため、自分だけの組み合わせを楽しめる自由度の高さも魅力のひとつです。抗菌防臭や難燃性についても基準をクリアしており、日常使いの安心感もあります。

プロの視点:このデザインが似合う理由

柔らかな素材感と豊富なカラーの組み合わせを両立できるため、内装の高級感と個性を同時に求めるオーナーに向いています

カラー展開

シート本体・センター・ステッチと、部位ごとに色を選べる構成になっているため、組み合わせ次第で印象を大きく変えられます。黒基調の内装ならブラックをベースにステッチやセンターカラーで差し色を効かせるのがおすすめ。明るい内装にはアイボリーやタンベージュ、キャメルといった色味がなじみやすく、ワインレッドのようなアクセントカラーを一部に取り入れると華やかさも演出できます。

アイボリー
アイボリー
タンベージュ
タンベージュ
ライトグレー
ライトグレー
グレー
グレー
ブラック
ブラック
レッド
レッド
ココアブラウン
ココアブラウン
ストーンブラウン
ストーンブラウン
ブルー
ブルー
オレンジ
オレンジ
キャメル
キャメル
ワインレッド
ワインレッド

↑本体カラー12色(センターカラー・ダブルステッチカラーは別途組み合わせ可能です)

装着例:インテリアとの調和

おすすめの車種・用途

アルファードやヴェルファイアといった上級ミニバン、ハリアーやランドクルーザー、レクサス系SUVなど、内装のグレード感を重視したい車との相性が良いモデルです。長距離ドライブが多い方や、家族で長く乗る車の質感を底上げしたい方にも向いています。逆に、価格を最優先したい方や、汚れ対策だけを目的にする用途にはやや不向きです。

お手入れ・耐久性

柔らかな素材ゆえに、濡れや汚れは時間が経つ前に拭き取るのが基本です。小さなお子様やペットと一緒に乗る機会が多い場合は、汚れが目立ちにくい濃色を選んでおくと扱いやすくなります。丁寧に使うことを前提としたモデルなので、作業や荷物の積み下ろしなどでシートが汚れやすい用途では、耐久性重視の別モデルと比較検討するのも良いでしょう。

装着例:インテリアとの調和

他モデルとの違い

同じ高級ラインのECTクラッツィオと比べると、ウルトラスエードは素材そのものの特別感とカラーカスタムの自由度で優位性があります。本革を使ったクラッツィオ リアルレザーと比べると、色遊びの幅広さと柔らかな質感を前面に出しやすいのが違いです。フルオーダーのクラッツィオ プレミアム カスタムオーダーと比べると、より高級素材寄りの完成イメージにまとめやすい点が特徴です。

よくある質問

Q. 汚れやすいですか?
A. 素材の性質上、濡れや汚れは早めのケアが必要です。お子様やペットと乗る方は濃色を選ぶと目立ちにくくなります。

Q. 夏は暑くなりますか?
A. PVC中心のモデルに比べると質感面での快適さはありますが、真夏の車内温度対策自体は他のシートカバーと同様に必要です。

Q. リアルレザーとの違いは何ですか?
A. リアルレザーは本革ならではの落ち着いた質感が中心ですが、ウルトラスエードはカラーの組み合わせ自由度と柔らかな手触りに強みがあります。

Q. カスタムオーダーとどちらがよいですか?
A. より高級素材の質感を重視するならウルトラスエード、細部まで自分好みに作り込みたいならカスタムオーダーが向いています。

まとめ

クラッツィオ ウルトラスエードは、質感とカラーの自由度を両立させたいオーナーにとって最有力の選択肢です。価格は高めですが、その分満足感も高く、長く乗る車や上級車の内装を本格的にグレードアップしたい方にぴったりのモデルといえます。気になる方は、まず愛車に適合するか確認してみましょう。

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※製品仕様の一部はメーカー公式サイト(11i.co.jp)を参考にしています。